#生活をアイドル部に支配されている

ろき(@lo_ki_k)の週記とか同人関係の告知とか

【MTG】RIX以降のスタンダード調整録

あらすじ:GP京都のチームでスタンダード担当となっていたろき。10月頃からスタンダードのプレイを再開して、ティムールエネルギーという最高の相棒に出会い、スタンダードのトーナメントの勝率もかなり良かった。BANさえ来なければGPはこれで行ける……! と思っていた矢先の1月15日、ティムールとの蜜月の日々は、唐突に終焉を迎えた。

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神(ティムール)は死んだ。ちーん(笑)

 

とりあえず思考放棄して、RIXが出るまでスタンダードは放置。

そんでもって、発売から日数が経った頃に、友人がMOで使っていてそこそこ勝てているという赤白アグロのレシピを教えて貰ったので、微調整(赤巧技投入)して、リアルの休日大会、通称高田馬場登山に凸。

 

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R1:グリクシスエネルギー 後手こちら2マリ◯、×、お互い1マリ◯

R2:グリクシスエネルギー 後手×、×

R3:マルドゥ機体 先手◯、×、相手マリガン◯

R4:ジャンドエネルギー 後手こちら1マリ◯、相手1マリ◯

 

ここで酸素の薄さにやられてドロップ。速やかに水分とビールを摂取しに向かう。

雑感としては、綺麗に回った時のトップスピードとひっくり返った胆力の道の強さは最高だけれども、マリガンした時がハゾレト頼みになってしまうのと、土地が弱かった点が気になったので、これ以上大会に持っていっても得られる物がないと判断して解体。

 

何を使えばいいのか分からなくなってきたので、今一度、当時の時点での、調整目的であるチームGPのスタンダードのメタゲームについて考え直した結果、凡そ下記ようなの目星を立てた。

 

①スタンダードのプレイヤーに上手い人を配置した時……プレイングの幅が広く、個々のカードパワーが高いので有象無象のデッキに対して強いグリクシスエネルギーorコントロール。もしくはトップスピードの速さと攻め方の多彩さ、サイドボードの幅の広さがあるマルドゥ機体。

②スタンダードに普段慣れ親しんでないプレイヤーを配置した時……プレイングの終着点が明確な副陽系、UBコン、(当時の)赤単アグロ。

 

 長丁場になるGPでコントロールを使いたくなかったのもあったので、最初はマルドゥ機体を何パターンも作成し、一人回しを重ねつつ無限に(脳内で)対戦していたんだけれども、マナベースの脆弱さと、守りに回った時の弱さ、サイドボード後にどうしてもプランに噛み合わないカードが残ってしまう点が気になってしまい、現実の大会に持っていくかどうか怪しいライン。そんなこんなで悩んでいる内に、チームメイト3人で混合チーム戦の大会に出る機会がやってきてしまったので、うんうんと唸りながらも、スタンの大会結果を追う中で、アグロデッキの中では脳内評価がマルドゥと同等かそれ以上に上がりつつあった赤単を持ち込むことに。

 

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当時から増えだした、メインからフェニックス等のハゾレト以外の4マナ域を投入したタイプではなく、RIX以前から存在していた土地を23に抑えて、トップスピードの高さと理不尽な角度からの打点を狙ったタイプ。サイドにフェニックスが無い理由?3k越えてるスタン専のカードを買いたくなかった(

 

R1:スゥルタイ蛇 後手◯、◯

R2:赤黒アグロ 先手相手トリマリ◯、こちら1マリ◯

R3:赤単同型 後手お互いダブマリ◯、◯

R4:赤単同型 先手こちら1マリ◯、◯

R5:赤黒アグロ 後手こちら1マリ×、×

 

終戦まで1ゲームも落とさないパーフェクトな勝ち方をしていたけど、最終戦で反動が押し寄せてきて(相手ボーマット、3/2、3/2&除去、ターミネートみたいな回りと、土地2ストップで4マナ以上の連中が駆け付けてきた)個人4-1。尚、チームはレガシー担当が闇に呑まれて2-3(

 

感触は良かったので、翌週のチーム構築も赤単で凸。メインの暴力の激励を山とチャンドラに差し替えて、サイドのマグマのしぶきをチャンドラの敗北に差し替えつつ、チャンドラと山がいたスロットにフェニックス(借り物)を投入。

あとは、赤単マスターのJohn Rolf先生がGPで使っていたレシピを参考に、1点ダメージ砂漠を-1カウンター砂漠に差し替え。

https://www.mtggoldfish.com/deck/960743#paper

 

R1:グリクシスコントロール 後手ダブマリ◯、お互いダブマリ◯

R2:グリクシスミッドレンジ 先手相手マリガン×、×(G1マナフラ、G2土地3ストップ)

R3:青白トークン 先手×、相手ダブマリ◯、チーム勝ちで手打ち(ゲーム続けて×)

R4:赤単同型 後手◯、こちらダブマリ×、こちらマリガン◯

R5:赤単同型 先手×、相手マリガン◯、チーム勝ちで手打ち(ゲームほぼ勝ちの状況で終了)

 

個人2-1(手打ち込みで3-2)のチーム4-1で5位。4位まで参加費+アルファの賞品が出てたけど何も貰えんくて徒労( とは言え、デッキの選択は悪くなさそうなことと、某馬場の狩人さんにサイドボードプランを教えて貰ったこともあり、メタが大きく変わらなければ概ね赤単で行って良さそうな感触。

 

更に翌週、PWCCに参戦。昨年秋にティムールとじゃれ合っていた時にPPTQでトップ8に入ったおかげで、参加費が安くなっていたのでちょっと得した気分。

レシピは下記の6位の物を参照。赤単のことを教えてくれた某馬場の狩人さんもT8残って笑う。

http://d.hatena.ne.jp/Strike/20180310

 

GPメンフィスのメタゲームを経て、RGモンスターやスゥルタイ蛇のような緑軸のミッドレンジや、白黒軸のトークン系が増えていたこともあり、John Rolf型のようなメインフェニックスの構成が、オンラインで見かける赤単の主流になっていたけれども、除去のスロットも兼ねていたり、コントロールにイージーウィン出来るシチュも多いチャンドラを優先して採用。また、大抵のデッキ相手に強かった墓地リムーブ砂漠をついにメインサイド合わせて4枚にまで増量。これが使えるのも、赤単系の特徴の一つだと思っているレベルで強い。あとはMOCSで勝っていた青白王神の存在もインパクトがあったので、削剥も何だかんだでメインサイド合わせて3枚取っていたり。

 

野生のレベルプロや殿堂が参加していて濃い面子の、参加人数62人の6回戦。

 

R1 スゥルタイ蛇(仲田さん) 後手相手マリガン◯、◯

R2 UGR恐竜コンボ 先手◯、後手相手マリガン×(頭目で盤面固められてからのギシャス無双)、相手ダブマリ◯

R3 RGモンスター 先手◯、×、こっちマリガン◯。3ゲーム目はこっちマナスクして相当押し込まれたところから、山山って降ってきてそこから盤面引っくり返せた本当に痺れるゲームだった。

R4 白黒トークン(松本プロ) 先手トリマリ×、◯、◯

R5&6 ID(あっきーさんの赤単同型やりたくなくIDし、スタンディング大丈夫そうだったのでそのままナベさんともノータイムでID。

 

R5時点でオポトップの1位だったので、14点組のオポトップで4位か5位抜け……と思いきや、R6だけであっきーさんとナベさんに僅差で捲くられて6位抜け。なんでや!

 

QF スゥルタイ蛇(中道さん) 後手ダブマリ×、こっちマリガン×。1ゲーム目は、いいタイミングでハゾレト駆け付けて来てくれて、相手が息切れした瞬間勝てるゲームになったんだけど、そこからレインジャー→バリスタ→緑巨人と動かれてしまって負け。2ゲーム目は蛇バリスタ除去緑巨人と最速で動かれてしまい、マリガン後の手札では抑えきれずGG。

 

スイスラウンドで運を使い果たしてしまったのか、QFはけちょんけちょんにされて1没。

 

弄る箇所があるとすれば、王神も結構見かけるようになったし、スゥルタイ蛇にも強いカードなので、削剥の4枚目をどこかに取るかどうか悩むくらいかなー。GPまでもうリアル大会に出る機会が無いので、あとは本番まで大会結果を見ながら微調整して頑張ります。